株を始めようと思っても何を用意したらいいのかわからないし、困っている人もいるでしょう。

またやろうと思ってたけど面倒くさくなったり、証券会社に申し込んでも却下されるのではと思う人もいるかもしれません。

しかし、実際は証券に口座を作るのはとても簡単ですしハードルも高くないので、誰でも容易に株を始められます。

株を始めるときに必要なもの

株を始めるときに必要なものは実はそれほど多くありません。

簡単に言えば個人の証明書類と売買するのに必要なお金などです。

また早く簡単に始めるのであればネット環境も必要となりますが、スマートフォンがあれば問題ないことが多いです。

少しの書類さえ用意できれば後必要になるのは、手続きに数十分かかる時間というところでしょう。

マイナンバー

株を始めるにはマイナンバーが必要になります。

これは証明書類として使われますので、証券会社によってはコピーやネットでアップロードする必要が出てきます。

写真付きのマイナンバーなど持ってないという方は、通知カードやマイナンバー記載の住民票の写しなどが必要です。

その際は免許証など別の証明書類も必要になることもあります。

証券口座

証券口座が無いと株を購入出来ないので作る必要があります。

証券口座はわかりやすく言えば銀行の口座と同じです。

口座にお金を入金してその金額内で株の売買を行います。

多く入金すればいろいろな銘柄を購入できますし、不要になれば出金すればいいだけです。

証券口座に入出金する際のお金の出し入れで銀行口座が必要になることもありますが、特別時間のかかる手続きなどはありません。

パソコン・スマートフォンなど

パソコンやスマートフォンなどの通信環境があればスムーズに簡単に開設することが可能です。

多くの証券会社では口座を作る際に個人情報やらの書類の記入が必要になります。

そしてそれらの書類を郵便で送り、証券会社が確認をしたら、会員証やパスワードなど株を始めるのに必要な書類が送られてきて完了です。

しかし通信環境があればメールなどが可能なため、これらの工程が簡略でき、早く快適に株を始めることが出来ます。

また口座を開設した後もパソコンやスマートフォンがあると株の取引が簡単に出来るため、始める際には用意しておいたほうが便利です。

資金

資金はもちろん必要です。

多ければ銘柄も選べますし、一つの銘柄に多く購入することも可能です。

株は購入するのに最低単位というのがあり、多くの銘柄が100株からなど安くはありません。

100円という表示でも購入は100株からであれば1万円必要となります。

そういう意味では何万円単位の資金が最低でも必要と考えておくと安心です。

しかし証券会社によってはミニ株という取引ができる所もあります。

ミニ株とは本来は100株など最低単位必要な株を、それ未満でも購入できるシステムのことを言います。

その場合100株10万円するような銘柄であっても一株の1000円で購入できることも可能です。

証券会社によって違うのでミニ株をしたい人であれば資金は少なくても株を始めることが出来ます。

株初心者におすすめ!少額投資の始め方

株は投資と言いますが、元本が保証されてるわけではなく常に上下に株価は動いています。

高い株ですと一日に動く制限幅も広く、リスクも高くなります。

ベテランであれば問題ないかもしれませんが初心者ですとリスクが大きい株は避けたほうが無難です。

最初のうちは安い銘柄の株をいくつか買う少額投資がいいでしょう。

最小単位で安い銘柄であれば大きな損失機会でも傷は小さく、また複数の銘柄をもつことでリスクも分散できます。

この始め方をすればどういうときに株価が動くかなど勉強にも経験にもなるので、初心者のうちは少額投資がおすすめです。

学生でも株取引はできる

学生だからと言って株が出来ないということはありません。

特にその辺は問題にはなりません。

大事なのは20歳になっているかということです。

学生であろうとなかろうと19歳以下ですと未成年ということになりますので、親の同意書やらいろいろと条件がでてくるため簡単には出来ません。

そこだけ注意すれば学生であっても株を簡単に始められます。